人には、それぞれ物語があります。
そこに刻まれた想いは家族へ、次の世代へと受け継がれ、また新たな物語が紡がれていきます。
そのお手伝いをさせていただくなかで、いせやが心がけているのは、ひとりひとりの想いに寄り添い、できるだけかなえられるよう努めていくこと。
形式や既成概念にとらわれすぎることなく、つねに前向きな提案をもって。
日本で初めての本格的なバラ咲くガーデニング霊園「ふれあいパーク」も、ホールロゼリアでのお葬式も、いせやの考え方をかたちにしたものです。
いままでにないもの、だれも手がけてこなかったことであっても、人を癒し、やすらぎを深め、絆をかたく結んでいくためになるのであれば、いち早く導入していきます。
新しい霊園やお葬式のかたちづくりを通して、新しい価値をより多くの人へ。
いせや自身のあすへの物語も、そこから広げていきます。